FXの欧州外貨の特徴とは

FXの外貨には、それこそ色々な種類があります。その1つは、ヨーロッパ関連の外貨です。FXの場合は、ユーロもしくはポンドあたりで取引する事になるでしょう。その2つの外貨は、値動きの大きさに特徴があります。よくデイトレなどで活用されています。

主にデイトレで活用される南アフリカランド

南アフリカランドなどは、あまりデイトレで活用される事はありません。デイトレというより、長期売買で活用されるケースが目立ちます。南アフリカランドは、スワップポイントもかなり高めになっているでしょう。
ただ南アフリカランドは、それほど大きく動く外貨ではありません。1日に1円ぐらいレートが変動する事は、殆どありません。何らかの重要な金融ショックが発生した時だけは、南アフリカランドも1円ぐらい変動する事はあります。ただ、その確率は極めて低いです。

かなり大きく動く傾向がある欧州の外貨

それに対して上述の欧州外貨の場合は、変動幅が極めて大きいです。ポンドなどは、1日に4円ぐらい変動する事もあります。ユーロもそれぐらい大きく変動する事もあり、上述の南アフリカランドとは大きく異なります。
なぜポンドやユーロは大きく動くかというと、レート自体が大きいからです。そもそも南アフリカランドの場合、値段はそれほど高くないでしょう。現時点の南アフリカランドは7.6円台になっています。それに対してユーロは、120円を超えています。
外貨のレート自体が大きくなれば、変動する幅も大きくなりますから、1日に4円ぐらい動く事も実際ある訳です。

スワップは低めな欧州外貨

それとポンドやユーロの場合は、スワップポイントはあまり高くありません。南アフリカランドなどの外貨と比べれば、かなり低い数字になっています。ポンドはそこそこ高めですが、それでも南アフリカランドやトルコリラほど高くはありません。
ですからポンドやユーロは、やはりデイトレ向きです。デイトレだけでなく、スキャルピングなどの短期売買で活用される事もあります。

動きはやや独特な外貨

なお欧州の外貨の場合、FXの逆指値注文はほぼ必須です。ヨーロッパの外貨の場合、値動きは少々変則的だからです。必ずしもセオリー通りに動いてくれるとは限りませんから、逆指値注文でリスクを限定させる必要はあります。
ただ値動き自体は非常に大きいので、上手く取引を行えば稼ぎやすい外貨でもあります。トレール注文などを上手く活用して、稼いでいる方も多いです。

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